最新 追記

一往確認日記


2016年03月03日 [長年日記]

_ tDiary始めました

以前よりブログも会社のドメインに集約しようと考えてました。

今時はWord Pressでという流れになると思いますが、Markdownで書きたいのでRailsで簡易的なものでも作ろうかと思って色々Gemを漁っていたら tDiary が目に留まりました。

RubyKaigiでも見聞きしてたのに気づかなかったのは Heroku で動かそうと思ってたため眼中になかったのですが、なんと Heroku で 簡単に デプロイできるようになっていて感激してしまいました。

素晴らしいです。

たださんが書いてくれている内容に従って立ち上げる事が出来ました。 Heroku上で簡単にtDiaryの運用ができるようになっています

Heroku上のtDiaryを運用するでherokuブランチを使うようにありますが、最近のコミットを見るとmasterブランチに切り替わったようなので、その点だけつまづきました。 herokuブランチだとManual deployでGemfile.lockがないということでエラーが出てしまってました。

tDiaryではMarkdownの様なGFMスタイルも書けるということでtDiaryが所望していた内容にぴったりでした。 ということで晴れて tDiary ユーザーになりました。

HerokuのFree プランだと1日に6時間休みますが、もともと1日に2、30くらいしかアクセスがないブログなのでしばらくはFreeプランで様子みます。

プラグインの使い方がまだ分からないのですが、ゆっくり調べながらやっていこうと思います。


2016年03月04日 [長年日記]

_ 今月の読書

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irBoardは営業力がないので、ネットで何とかしようと頑張ってますが、この本を読むとネットでは全く意味がなくて、むしろネット以外で頑張った方がいいみたいです。 TVや雑誌で紹介されれば別でしょうが今の所そんな問い合わせはありませんので…

共同購入みたいに、買いたいという人が10人集まったら割引セールしますよ、という様なアイディアは浮かんでたんですが… クラウドファンディングは金額を決めて達成したらリターンをしますが、人数が達成したらリターン(割引)をするというのは悪くないなと思ったんですよ。

irBoardを購入したいが高くてなかなかという方で上の案に興味を持った奇特な方はご連絡ください。

サイトに訪れる人がそもそ少ないので、現時点ではあまり効果が見込めないかかなと思ってます。

著者の永江さんのブログはこちらの様です More Access! More Fun! | 永江一石のITマーケティング日記


2016年03月05日 [長年日記]

_ irBoardは高いか安いか?

数日前 irBoard: PLC向けタッチパネルPROバンドルセット を購入いただいていました。 正直なところバンドルセットを購入いただいたのは初めてなんです。 どなたか存じませんが、本当にありがとうございます。

さて、irBoard及びこのバンドルセットは AppStore で一番高い価格の 118,800円 です。

普通に考えたらバンドルセットの方が4つのアプリが一緒になって同じ値段ですからバンドルセットの方がお得です。 仮にirBoardを定価で買ったとしても安心してくだざい。差額でバンドルセットが買えるはずですので実質0円でバンドルセットもダウンロードできるはずです。 すでに購入している方は試してみてください。 (自分で確かめられないので違っていたらごめんなさい。)

ところが割引で購入した場合は、割引された金額との差額になるようですので、割引が大きい時に買われた方はバンドルセットにするよりは別々に購入した方がいい場合があるようです。

本題のirBoardは高いかどうかということですが、iTunesの規約では1つのアカウントでアプリは10台までインストールできるとあります。 irBoard用にアカウントを作って10台で使うと1台あたりの値段は1/10の11,880円と考えられます。 10台で使えばかなりお得な感じがしませんか?

更に運用ではirBoard Playerで済みますので10台で使えば一台あたり4,280円と考えられます。

何台で運用をするかで価格の印象は変わると思います。


2016年03月06日 [長年日記]

_ AED講習

今日は、地域のAED講習に参加しました。 少し体験したことはありましたが、きちんと受けたのは今回が初めてでした。

紹介があったのは、

「すみません誰か来てください」

で検索すると心肺蘇生の動画が見れるという事でした。 スマホでも見れるので、いざという時に習った事を忘れても、この動画が役立つので覚えててくださいという事でした。

「すみません誰か来てください」 という言葉じたい忘れてしまいそうなので、リンクをiPhoneのホーム画面に貼り付けました。 動画のリンクを貼ろうとするとYouTubeアプリで開こうとするのはSafariの気の利かせすぎなところで、仕方がないので検索結果のリンクを貼りました。

音声で検索できるという事だったので最初Sirに問いかけましたが、いつもの様におとぼけな応対のみで、どうやらWeb検索のキーワードをキー入力の代わりに音声で入力するという事の様です。

この動画は角館消防署の新田消防士の取り組みだそうで、その発表は全国大会で優勝されたそうです。 全国消防長会東北支部意見発表


2016年03月07日 [長年日記]

_ MELSOFT iQ Works Ver.2 × MELSEC iQ-F

キャンペーン MELSOFT iQ Works Ver.2 × MELSEC iQ-F|三菱電機 FA

というキャンペーンが三菱電機で行われています。

iQ WorksとiQ-Fシリーズのトライアルセットでお安くなっていました。 今月末で終了ということです。


2016年03月08日 [長年日記]

_ う電卓の不具合対応してます。

う電卓」というApple Watchで動作する電卓を出してます。 Apple Watchで使いやすい電卓がなくて作ったので、最初はApple Watchだけの対応でしたが、今はiPhone/iPadでも動作します。

売りは割り勘機能と思っていて、端数を次にプールしたり、自分が端数分を持ったり逆に少なくしたりという計算ができます。 女性や学生の場合に割引きたいというのには対応してませんが、分割する単位を1000円や2000円にすると条件によってはそれなりの差がつくので、参考値として使えると思います。 無料では時間制限があり、午前中や3時のおやつの時間で試せるようになってますのでどんなものか一度おためしください。

MRやGT(総和)を押した時に、それに続けて計算できない不具合があり今修正しています。

下のように=の直後のGTでは計算されますが、 1 + 2 = + 3 = GT + 4 =

下の様に=ではなく式の途中にGTが入るとそこで式が途切れてしまいます。 1 + 2 = + 3 + GT + 4 =

MRやGTを活用した計算ではご不便かけますが、修正されるまでお待ちください。 修正される前にぜひ不具合も体感してください。

電卓も割り勘アプリも数々あり不具合があってもレビューにも書かれない程埋もれている状態ですが、その中からう電卓をダウンロードしていただいている方には感謝申し上げます。 (最近は心なしか上がってきてる気がします)

iTunesで う電卓をダウンロードする。

サポートページ


2016年03月09日 [長年日記]

_ 一応確認しておこうか

日記のタイトルが「かつよしにっき(仮称)」と仮称でしたが「一応確認しておこうか日記」にしました。

名前が いとうかつよし なんですが、遠い昔に自動車学校の卒業証書(だったかな?)を受け取る時に、いとうですからいちばん先に呼ばれた訳です。

一番後ろの方から立ち上がって前に進んで行くのですが、先生がこちらを見るでもなく何か様子がおかしいことに気がついて、何事もなかったかのようにそっと戻りました。

友達と何が起こったか検証して、どうも「一応確認し ておこうか」の一応確認しを「いとうかつよし」と空耳したようで、すごい恥ずかしい思い(他の人はあまり気づいてなかったかもしれませんが本人は大恥かいた気分でした)をしたエピーソードからの引用です。

その他にも「〜活用し て」というフレーズも名前を呼ばれた気がしてどきっとします。


2016年03月10日 [長年日記]

_ Office 365のお試し

メインマシンはMacなので Numbers や Keynote で十分なのですが、外とのやりとりでどうしても Excel、Word、Power Point でのやり取りになる事があります。 レイアウトが崩れなければ Numbersなどからファイル形式を変換するだけで済むのですが、残念な事に見事にレイアウトが崩れてしまうので、未だにXPマシンでゴニョゴニョしたりOneDriveのオンライン版Officでなんとかしのいできました。

が、かなり時間ロスがあるので、Office 365 Business にしようかと思い、試しているところです。 30日間は無料で試せます。

何度か Office の購入を見計らっていたのですが、Office 365 Businessだと 最大 5 台の PC または Mac で利用可能とあるのが決め手になり、たぶんこのまま購入することになると思います。 (Office 365は前から知ってたんですけど 5台までOKというのは知りませんでした)

今の所 Mac だけで十分ですが、今後 Windows に入れたり、そうでなくても Mac 2、3台にインスールしたりというのが1年契約だと 月額 900 円(相当)で済むとのことです。

Mac版のOffice 2016では書類のサイズが多少異なるようです。 印刷範囲を適切に設定すれば問題ないので、それ以外で問題になりそうなのは今の所出ていません。

Office 365 のプラン


2016年03月11日 [長年日記]

_ ラダーは嫌いです。

ラダーというのはPLCのプログラムを記述する形式です。

ラダーの仕事をする事もあるので、仕事をいただいている方には申し訳ないですが、最初はあまり乗り気じゃないです。ちゃんと納品しなければいけないので、始まったらちゃんとやりますけど…

嫌いな理由は幾つかありますが、

  • 見通しが悪い。
    • アイコンで構成されるので、パソコンの画面に表示されている領域は極わずかの部分しか見えず、全体を一度に把握するのが難しい。実際にコーディングしているよりも、検索している時間がかなりあると思います。修正を加えるにもその場所に移動するまで手間取ります。迷子になって行ったり来たりすることもあります。
  • メーカー毎に異なる。
    • 基本的な考えは同じですが、開発環境は各メーカー毎に用意されていて、相互利用がほぼできない状態なので、ソフトなりなんなり一揃えした上でそれぞれの使い方を覚える必要があります。
  • 作り方が会社毎にまちまち
    • 会社によって、作り方のルールーがあったりで、その会社の環境で長年やっている方には当たり前だと思いますが、外から来るとなかなか大変です。いろんな組み方がありますが、これは素晴らしいというのはなかなか出会っていません。(自分の能力の問題かもしれませんが…)
  • テストがし難い
    • 基本的には機械に向かってテストする事が多いです。事前にシミュレーターやirBoardでセンサーの代わりに入力を入れたり、バイパスするラダーを入れたりもしますが、機械に取り付けないと条件が出ない場合が多いので大変です。最初は機械を壊さないように、サーボーモーターが干渉しないような位置で動きを確認して、問題がなければ正規の位置で確認する事がありますが、偉い方が来るので動かして見せたいなどと言われて、確認が不十分なのに動かしてぶつけてしまって壊したりすることもある訳です。

という様な事を日頃考えていて、こうあったらいいのになというのを今後書いたり実際に作ったりしていきたいと思います。 ゴール設定はないし、暇を見つけて進めていくと思いますので、このまま企画倒れになるかもしれません。

ラダーでサクサクこなしてしまう人は尊敬してしまいます。

ラダーとRuby言語で比較した場合の図を貼っておきます。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ めんつゆ [最近、ソフト作りから制御設計に移った者ですが、共感しかありませんね。 パルスだと反応しない外部機器、常にwhile..]


2016年03月14日 [長年日記]

_ ラダーのクロスプラットホーム化を考えてみる(1)

RubyやC言語などをプログラミング言語と称します。 ラダーもブログラミング言語の一種だと思うのですが、便宜上ここではラダー言語として区別していきます。

ブログラミング言語の世界では、OSやハードウェアが異なっても再利用できるクロスプラットホーム化がだいぶ前から実現されています。 GUIアプリでは実現できない部分もありますが、コマンドラインレベルではソースコードを持ってきてコンパイルするだけでどの環境でも動いてしまいます。 昔はそうでもなかったのですが、今では当たり前になってしまっていて、たまにうまくいかないと焦ります。(^^;

ラダー言語ではクロスプラットホーム化がされているとは言いがたい状況にあると思います。 やる事は同じでもPLCのメーカーやモデルが異なると、一から書き直すことが多いと思います。 同じメーカーなら変換できるかもしれませんが、メーカーが異なるとさすがに無理です。

クロスプラットホーム化が実現できないない最大の理由はプロジェクトファイルが、テキストで記述できないというところにあると思います。

続く


2016年03月15日 [長年日記]

_ 明日からCareTEX 2016が東京ビックサイトで開催されます。

明日3/16〜18日まで東京ビックサイトにてCareTEX 2016が開催されます。

スマートフォン&モバイル EXPOでも展示していた見守りシステムを、キングランメディケア様のブースにて展示しています。

介護に関するBtoBの展示会との事です。 期間中東京ビックサイトに行くことがありましたら、どうぞキングランメディケア様のブース(小間番号:19-17)にお立ち寄りください。

10組限定 無料お試しキャンペーン(2か月)や会場にて実際にデモトライアルができるそうです。


2016年03月16日 [長年日記]

_ 中村印刷所の方眼ノート

先日のミスターサンデー中村印刷所の方眼ノートが紹介されてました。

このノートは開いたときに普通のノートなら折り目が膨らんで書きにくくなったりするのが、フラットになって見開きを1枚としても使える大変素晴らしいノートです。

中村印刷所の従業員のお孫さんのツイートを切っ掛けに爆発的に知れ渡ったことで話題になっていましたので、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。

そのツイートはリアルタイムで私にも伝わってきて面白いなと思っていました。 改めてテレビで開発のきっかけから現在に至る話を見聞きするとその苦労や周りからのノイズに負けずに想いを貫く姿勢に感化されました。

今では「おじいちゃんのノート」という愛称もついているようです。

B01BUQKFWK

irBoardもどこかで爆発的に知れ渡らないかと思ってますが、いつの事になるやら… irBoardというネーミングがあまり良くない気がするので、親しみやすい愛称が必要かもしれません…


2016年03月17日 [長年日記]

_ ラダーのクロスプラットホーム化を考えてみる(2)

前回はラダーのクロスプラットホーム化ができていないのはプロジェクトファイルが、テキストで記述できないというところにあるというので締めくくりました。

プログラミング言語の世界でクロスプラットホーム化が進んだ一つの要因としてはオープンソースの動きがあると思います。

オープンソースは平たく言えばソースコードを公開することです。 それを読んで勉強したり、改良を加えたりということが自由にできます。

オープンソースが今日これだけ広がっているのには、ソースコードがテキストで書かれているというのが大きな要因であると思っています。

ラダー言語で考えてみると、プロジェクトファイルが目の前にあっても何が書かれているかは、メーカーの専用ソフトを使わないと見れないし、編集もできません。

プログラミング言語のソースコードの場合は、テキストエディターであればどれを使っても開くことができるし編集もできます。 Windowsであればメモ帳でも可能です。

ラダー言語がニーモニックレベルでテキストファイルで書かれていれば違っていたのではいかと思うのです。

あっ、でもキーエンスでは書き出せますよね… (他にもあると思いますし)

という訳で、テキストだけではダメでした

続く

_ 名称再変更

一応確認しておこうかにしましたが、覚えにくいのと本来は一往と書くようなので「一往確認」に変更します。


2016年03月18日 [長年日記]

_ う電卓 1.3.2 がリリースになりました。

う電卓はApple Watch向けの電卓で、iPhone/iPadにも対応してます。

GT(総和)、やMR(メモリー計算)を式の途中で利用できない不具合があったので、それを修正したのが1.3.2です。 これで電卓としてまともに機能するようになったはずです。 一部大幅に修正してますのでそれに伴いまた不具合が出る可能性はあるので、見つけたらフィードバックしてもらえると嬉しいです。

また10進数<->16進数変換やカウンターとしても利用できるようになりました。 この機能は無料では時間制限がありますので、日常的に役立ちそうでしたらアプリ内購入で解除していただけると嬉しいです。

10進数<->16進数変換やカウンターは元々Apple Watchに実装してましたが、ようやくiPhone/iPadがApple Watchの機能に追いついたかたちです。

iTunes Storeでダウンロードする う電卓サポートサイト


2016年03月21日 [長年日記]

_ 今8080マイコンに興味を持っています。(1)

'80年代以前にマイコンに興味を持っていた方にはなんとなく分かると思いますが、そうでない方には全く興味ない話です。

当時、マイコンに興味があっても中学生にとってはなかなか手にすることができない代物でした。

幸い、家電屋さんに置いていて自由に触れたりしたので学校が終わってから、カセットテープを握りしめて田舎ですから1時間くらいかけて自転車を漕いで向かうのでした。

そこでも色々なストーリーがあるのですが、それはさて置き、なんとかアルバイトして手に入れたのがZ80 CPUでした。

Z80 CPUだけあっても何もできないんですよね。 1万ちょっと位したと思いますが、それはオブジェとしてしか役目を果たさなかったのでした。

続く


2016年03月22日 [長年日記]

_ 今8080マイコンに興味を持っています。(2)

'80年代以前にマイコンに興味を持っていた方にはなんとなく分かると思いますが、そうでない方には全く興味ない話です。

前回はCPUを手にしたところまででしたね。 そのCPUは多分中日電工さんから買ったのだと思います。 (その後にマイコンボードも買ったのですが、また機会があれば…)

数年前にその中日電工さんのホームページを見つけて、まだトレーニングキットが発売されていました。 その時は懐かしいのと、再会(こちらが勝手にホームページ見ただけですが)できた感動を味わっていました。

色々ビックリするような事がそこでありましたが、共感してくれそうな方はあまりいないと思うので、飛ばして今進行中の事をお伝えします。

当時はTK-80というNECが販売していたマイコンのトレーニングキットがありました。 このCPUとしてインテルの8080が使用されていたのですが、まだ在庫があるのが分かったので、それを再現しようという企画が進んでいます。 その記事はまだ始まったばかりですが、毎日の様に更新されてますので、興味を持った方は追いかけてみてください。

36年の時を経ていまよみがえる8080CPUマイコン組立キット! なんたってはるか昔の生産中止品を集めて作る組立キットです。 生産前から堂々予告です。 入手できなくなったら即生産終了!売り切れ御免!

http://tyunitidenko.x0.com/M8080_tukuro1.html

私が興味を持った頃はZ80が主流でしたので、もしかしたら8080は触ったことがないかもしれないので、ワクワクしてます。

探せばTK-80のエミュレーターは色々出てますので、なんとなく雰囲気はつかめるかもしれませんが、当時触ったことがなければ何の事かさっぱり分からないと思います。

自分ももう使い方など忘れてしまってます。

今日見に行ったら、8080マイコン組立キットはもう出来上がっていました


2016年03月23日 [長年日記]

_ ラダーのクロスプラットホーム化を考えてみる(3)

前回テキストファイルで書かれていれば、で締めくくりましたが、キーエンスはニーモニックでの読み書きができるので、テキストファイルという条件だけではクリアーしていませんでした。 すみません。

もう一つの要素として自動化があります。

テキストで書かれたニーモニックもメニューから読み込みなどの操作をしないとプロジェクトに反映されません。

理想としてはニーモニックを書き直したら即プロジェクトにも反映して欲しいわけです。

これが実現できると、抽象化された開発ツールがあって、それからニーモニックを吐き出すとそれぞれのPLCに置き換わるということが実現できます。

続く


2016年03月24日 [長年日記]

_ ゲーム電卓って知ってますか?

う電卓という電卓アプリを出してますが、昔流行ったゲーム電卓の機能をつけることもちょっと考えました。

ゲーム電卓をご存じない方はこちらをご覧ください。

著作権の事や、オリジナルの移動速度を完全に再現するのは無理だと思うので思い留まりました。 Android版やWeb版は探せば見つかりますので、ゲーム電卓って何?と思う方は探してみてください。

中高生にとってはゲーム電卓はそうやすやすと買えなかったはずですが、よくやっていた気がしてます。 学校に持ってくる友達もいたので、借りて遊んだりもしたのですが、よくやっていたというのとはちょっと違う気がします。

よくよく考えると、中日電工から買ったワンボードマイコンで作って遊んでいたのを思い出しました。 ワンボードマイコンはキーを押している間処理が停止してしまうので、数値が迫り来るとキーを押しながら(一時停止状態)、何回押して発射と作戦を考える事が出来たのでズルしてたのでした。


2016年03月25日 [長年日記]

_ irPanel、ioTouch2をiPadで使用するとプロジェクトを編集できない不具合が判明しました。

irPanelとioTouch2を普段iPhoneで使用しているので気づきませんでしたが、iPadで使用すると画面下部にあるタブバーが表示されていませんでした。

このせいでプロジェクトの編集ができない状態になっていました。 iPadで使用しようとしていた方には大変申し訳ありませんでした。

今すぐは取りかかれないのですが、TODOとしてここに記録としておきます。

修正するまで今しばらくお待ちください。 orz


2016年03月28日 [長年日記]

_ ラダーのクロスプラットホーム化を考えてみる(4)

前回は抽象化された開発ツールという案が出ました。

図にしてみるとこんな感じです。

抽象化された開発ツールでソフトの作成、デバックまで一通り出来ればPLCが何が使われているかあまり意識しなくてもいいですよね。

しかし、各社のファイル形式はブラックボックスなので、これは一筋縄ではいかないです。 おそらく20年経っても実現してないと思います。 また、変換したファイルの読み込みやPLCへの転送は、各社の開発ツールを操作する必要があります。 仮にこの仕組みができたとしても、自動化ができない時点でこの方法は広がっていかないでしょう。

各社のツールを意識しなくてもよくなるためには、自動化が必要で、各社とも自動化に対応してなくてはなりません。

過去には Fun Ladder という三菱電機に特化したファイル生成サービスを作ったことがありました。 これはラダーを少しずつ変え、ファイルがそれに伴いどう変化するか調べることで、ラダーを生成できるようになりました。 しかし、仕様が変わったらまた調べなければならず、マンパワーを必要とするので先を考えると現実味がないです。 (Fun Ladder のサイトば実はまだ残っているのですが、エラーが出て試せません。 だいぶ前のことなので、今更直すのもなかなか大変なので放置してます。)

デモ動画はまだ残ってましたので、雰囲気だけでもご覧ください。

今試してみたい形態はこの形ではありませんが、次回は変換(というか自動生成)でどいうことができるか試していきたいと思います。

続く


2016年03月29日 [長年日記]

_ MZ-700シミュレーター触ってみました

TK-80を調べていたら電子ブロック工房さんの所で、PICマイコンを使用したTK-80互換機を作っていました。 こういう発想ができて、形にできるのはすごいです。

そして、MZ-80の互換機まで作られていて(時系列で追っていくとこちらの方が先でした)、なんかすごいです。 (時間があれば作ってみたいのですが…)

KM-BASICというMZ用のBASICも公開されていたので、見に行ってみるとMZ-700エミュレーターという記述があり、何それっ、ということで検索してみるとありました。

MZ-700 Emulator MZ700WIN For Windows

具体的な導入手順はこちらを参照しました。

ビルディングホッパーを楽しむために えみゅなび

説明をよく読んでなかったためMZ700FON.JPの作成の仕方でつまずきましたが、きちんと読めば起動できると思います。

Mac上のParallesのバーチャルマシンなのでBSキーが押せなかったりカーソルキーはシフトを押しながらじゃないと逆向きに動けなかったりであと一歩な感じでしたが、動いたというだけで満足しました。 多分key.defファイルをいじればキーを変更できたりするのではないかと思いますが、気が向いたら試します。


2016年03月30日 [長年日記]

_ ラダーの自動生成(1)

ラダーのクロスプラットホーム化を考えてみるの流れになりますが、タイトルを変えてラダーの自動生成について試してみます。

ラダーの自動生成

キーエンスではニーモニックの読み書きができるので、Rubyプログラムによる生成をしてみます。

KV STUDIOでR000をそのままR500に出力するラダーを作ります。(KV-5000で試しています。)

ファイルメニューのニーモニックリスト、保存でニーモニック形式でテキストファイルとして書き出すことができます。 適当な場所に書き出します。

Main.mnmというファイルができますので、テキストファイルなどで開きます。

ファイルの中身はこの様になっています。

DEVICE:52
;MODULE:Main
;MODULE_TYPE:0
LD R000
OUT R500
END
ENDH

注目するのはLD R000OUT R500の部分です。 LD R000が接点を表し、OUT R500が出力コイルを表しています。

下の様にLD R001OUT R501を追加するとR001の入力をR501に出力する回路が追加になります。

LD R000
OUT R500
LD R001
OUT R501

ここまでで分かるとRubyで生成できます。 mk_keyence_ladder.rbというファイルに下の内容を入力します。

Rubyが実行できる環境(Macだと最初から入ってます)でターミナルアプリを開いて下のコマンドを実行するとNewMain.mnmというファイルができます。

$ ruby mk_keyence_ladder.rb > NewMain.mnm

ファイルの中身は下の様になります。

このファイルをKV STUDIOで読み込んでみます。 今度は読出...で読み込みます。

下の様にR000〜R007がR500〜R507まで1:1でつながった状態になります。

普通は一つ一つ入力していくか、1行入力したら複製しアドレスだけを変更していきますが、人が介在するので入力ミスが発生します。 1101を1011と間違って入力して、たまたま問題なさそうに動いていると、後で重大なミスに繋がってしまうこともあるかもしれません。

ある一定のルールで繰り返したり、アドレスを置き換えていくというのはコンピューターが得意とすることですので、代わりにやってもらった方が早く正確にできます。

Rubyプログラム5行目の部分を変えることで100行でも10000行でも一瞬で生成してくれます。 5行目を下のようにするとR1000〜R1915までをMR1000〜MR1915に1:1で出力するようになります。

(1000...2000).select{|e| e % 100 < 16}.map{|i| ["R#{i}", "MR#{i}"]} each do

R1000〜R1915までの160行をを手作業ですると考えたら気の遠くなる作業ですね。

ここでは簡単な回路でしたが、複雑な回路でも(プログラムするのは大変ですが)一瞬でできあがっててしまいます。 関係するデバイスをExcelの表にしておきそれを読み込んで作り出すこともできます。

エラー回路やシリンダー、RBなんかはパターンがあってアドレスを置き換えるだけというのはよくやっていることだと思いますので、自動生成に向いています。

こんなことができないか?などありましたらご相談ください。(たまには営業も(^^; )

三菱電機もGX Works2ならCSVファイルにニーモニックをかきだせました。(GX Developer、GX Works3はダメでした)

続く


2016年03月31日 [長年日記]

_ irPanel、ioTouch2をiPadで使用するとプロジェクトを編集できない不具合を修正しました。

irPanel、ioTouch2をiPadで使用すると下部にあるツールバーが表示されないためプロジェクトを編集できない不具合がありましたが、それを修正したバージョンがリリースになりました。

irPanelioTouch2を知らない人に説明しますと、PLC(Programable Logic Controller)とiPhoneやiPadをWi-Fi経由で接続しPLC内のデバイスのモニターや操作ができるiOSアプリです。 *1

久しぶりにioTocuh2を使用してI/Oチェックをしてます*2が、ioTouch2があると捗ります。

まず何よりioTouch2でI/Oチェックしているのを初めて見た方は驚いてくれます。 PLCのI/OをiPhoneでモニターしたり出力をオン、オフできるのですからびっくりしますよね。

ioTouch2を使うと一人で静かにそして粛々とI/Oチェックが進んでいくので、周りからはいつI/Oチェックしてたのか分からないうちに終わってます。

I/Oチェックが1人でできますし、もし今まで2人で行っていたら、コストが半分になります。 時間も多分早く終わると思いますので、かなりの効果が期待できます。

ioTouch2 Liteのアドオンで購入したとして6,000円ですが、時間単価が3,000円として2時間短縮できれば元が取れますので1回使うだけで元は取れると思います。時間単価を2,000円としても3時間ですからioTouch2はオススメです。 irBoardは高いか安いか?でも書いてますが、複数のiPhone(I/Oチェック専用ならiPod touchで十分です)にアプリをインストールできますので、有料版でも十分に元は取れると思います。

お試しのLite版は無料で1日に10分まで使えますので、一度お試しください。

関連情報: irPanelサポートサイト ioTouch2サポートサイト

iTunesでダウンロード: お試し版(無料) ioTouch2 Lite irPanel Lite 有料版 ioTouch2 irPanel

*1 初めてリリースした時はEthernet接続できるPLCがありまありませんでしたが、今では当たり前のようにありますよね。あまりアプリの事は知られてませんが、時代を先取りしていたんですよ。(^^;

*2 それでiPadでの不具合に気付いたんです