追記

一往確認日記


2020年03月03日 [長年日記]

_ macOS版の「う電卓」がリリースになっています

macOS版の「う電卓」をリリースして1週間ほどになります。

iOS13とmacOS Catalinaがでて、iOSアプリがそのままmacOSのアプリとして動かせる様になりました。
iOSそのままで一応動作するのですが、よりmacOSらしいアプリにするにはもうちょっと手間が必要でした。

iOS版はもうランク外になってますが、macOS版はリリース直後というのもあり今のところ順調です。
macOSのアプリでは広告が出せずマネタイズが難しいためか有料となっているアプリが多いです。

そのため無料であることが伸びている要因かと思います。
電卓 無料 で検索すると4番目となっていて、その中の1つは為替相場用のアプリなので実質3番目です。
iOSの経験からはあまり期待はしていないのですが、伸びてくれると嬉しいです。

macOS Catalinaを使っている方は是非お試しください。

う電卓

実はiOS版も正月にリニューアルしていました。
今まではRubyMotionという開発環境で開発していましたが、Apple Watchの対応がまだ追いついていなくて、対応されたらバージョンアップしようと待っていました。

しかし、新しいApple Watchへの対応の要望が上がってきており、待ちきれなくてSwiftで一から作り直しました。
できるだけ早くリリースしたいという事で、式メモやそのキー割り当てなど一部の機能はまだ実装されていません。
式メモがないという事でガッカリされたとメールを頂いたりしていて、できるだけ早めに対応したいと思っています。


2020年02月28日 [長年日記]

_ 電気ケトル

年末に電気ケトルの電源が入らなくなってしまい買い直しました。
最初はティファールの物を使用してましたが、プラスチックなので経年変化でボロボロになってきてたので、前回からドリテックの金属の物にしました。
本体はまだまだ大丈夫でしたが、給受電のところが故障するとは思ってもいませんでした。
だいぶ使いましたので寿命と考えることにしました。

今度は同じ様なモデルですが口の狭いものにしたのでコーヒー入れるのに最適です。 より長くもってくれることを願います。

dretec(ドリテック) 電気ケトル ステンレス コーヒー ドリップ ポット 細口 湯沸かし 0.8L PO-143BK(ブラック)


2020年02月20日 [長年日記]

_ macos CatalinaのSidecar接続でその他エラー -6709 がでた場合

macos をCatalinaにしてから1ヶ月ほどなりますが、そういえばSidecar使っていなかったと思い試してみました。

ところが -6709 という訳のわからないエラーがでて接続に失敗します。

Image from Gyazo

数分格闘し、iPad側をみるとUpdate Apple ID Settingsとあり機能が制限されている様でした。

Image from Gyazo

指示にしたがつてサインインすると使える様になりました。

タブレットPC用安全ハンドストラップ


2020年02月13日 [長年日記]

_ Ladder Driveを用いたPLCの動作確認(テスト) - (1)

Ladder Driveは各種PLCがメーカーや機種毎にプロジェクトデータが異なるため互換性がなく、移植するのが大変なのを解決しようとするものとして開発しましたが、今はIoTハブとしての活用に重点を置いています。

しかし、PLCとの通信ライブラリーとしても利用できるので、Ladder Driveを用いたPLCの動作確認(テスト)について今後書いていきたいと思います。

PLCの動作確認ですが、皆さんされてると思いますが机上での考察と、実機での確認という事をされていると思います。

簡単なことなら机上で不具合の修正ができますが、様々な条件が重なってたまにしか発生しない現象でなかなか原因が思いつかない場合は、やはり実機でタイミングをトレースしながら行っていると思います。

しかし、いつ出るか分からない現象を待ち構えているので、なかなか問題が解決しないという事があります。

また、動作確認するまでにワークが十分にないと確認できないという状況がありますが、限られたワークでは確認できる前に尽きてしまうということも多々あります。

さらに、ワークが確認できるユニットに到達するまでの時間も無視できません。動かしてから確認できるまで数分待たなければならないということも良くあり無駄に時間だけが過ぎてしまいます。

過去にテストについて言及してるのがありましたのでこちらも参照してください。(Escalatorとなっていますが、Ladder Driveの前の名称です)

Escalatorの副産物でPLCのテスト - 一往確認日記(2017-02-23)

記事内にありますが、資料のリンクも入れておきますね。

ナントダによるPLCのテスト
PLCこそテスティングを

テストは開発段階で電気図面もまだはっきりしていない段階でも活用できて、前倒しでデバックできる利点があり、繰り返し同じ条件で試す事ができます。
どこかを修正した副作用で別の場所が動作しなくなったというのを見つけることもできる様になります。

既存の装置のリピートや改造の場合はなかなかこの手法を活用できなかったりするので、業務での活用は限定的なところもありますが、新規案件で小規模の装置であれば非常に強力な手法であることは間違いないです。
事前この方法で確認して、実機ではほとんど手直ししなくてもいいということもたまにあります。

ただ、自分でもその都度やり方を試行錯誤していますので、フレームワークとして確立していければなと思います。


2019年12月25日 [長年日記]

_ RubyWorld Conference 2019での発表が公開されています

先月11月7日、8日と開催されたRubyWorld Conference 2019での各発表の資料や動画が公開になっています。

恥ずかしながら私の発表も公開されいます。

プログラム | RubyWorld Conference 2019

「製造業のIoTを始めるためのLadder Drive」というタイトルで発表させていただきました。
このDiaryで書いているLadderDriveの開発経緯と活用例について話しています。

動画の19分頃からAmbientやSlack、IFTTTとの連携で見える化やデータの記録、異常の通知についてのデモをしています。
時間が限られているのとネット接続の関係でうまくいかなかったり(改めて見るとちゃんと動いてました)、うまく伝わらない部分もあるかもしれませんが参考になれば幸いです。

Conferenceでは製造業と関わりのある方が少ないかなと思っていましたが、思いの外色々な方から声をかけていただけまして、発表してよかったと思っています。

他の方の発表も見てmrubyの活用というところに惹かれました。
以前から気にはしていたのですが、製造業のIoTという所でmrubyの活用も今後は検討していきたいと思います。

本年はこれが最後の書き込みになると思います。
来年もまたよろしくお願いいたします。


2019年10月06日 [長年日記]

_ * [ruby][ladder_drive] RubyWorld Conference 2019でLadder Driveについて講演します

11月7日と8日に島根県立産業交流会館 「くにびきメッセ」で開催されるRubyWorld Conference 2019で講演することになりました。

Ladder Driveについて話せたらなと思いスピーカーとして応募していました。
結果が来た時は久しぶりのどきどき感でファイルを開くのを少しためらいましたが、ありがたいことに採択されました。

「製造業のIoTを始めるためのLadder Drive」という題でLadder Driveについて話させていただきます。

島根は初めてで、交通手段確保を簡単に考えてましたが、なかなかに大変でした。

プログラム | RubyWorld Conference 2019


2019年07月31日 [長年日記]

_ 秋田ICTフェア2019にLadder Driveを出展

8月2日、3日と秋田駅東の秋田拠点センターアルヴェきらめき広場にて 開催される「秋田ICTフェア2019」にLadder Driveを出展します。

【公式】秋田ICTフェア2019特設サイト

Ladder Driveは紆余曲折ありましたが、最近はIoTハブという位置付けで開発しています。

今回の展示ではRaspberry PiでLadder Driveを動作させて、装置(PLC)から情報を取得し、アラーム発生や装置の運転、停止をスマホに通知したり、定期的にデータを送りグラフ(Ambient)やスプレッドシートに記録するというデモをします。

最初環境構築がありますが、それさえ済んでしまえば設定ファイルの変更のみで済む様になっています。

Ladder Driveのデモは今回が初めてになります。
3日は竿灯の開催日でもあり、ちょうどこのタイグで秋田に来られるという方がいましたらお立ち寄りください。

Ladder Driveの情報を確認するのにirBoardを用いますのでirBoardについても興味がありましたらお越しいただければと思います。

GitHub - ito-soft-design/ladder_drive

Ambient – IoTデーター可視化サービス

irBoard - トップ


2019年07月02日 [長年日記]

_ ラトックシステムのUSBシリアル変換器をMacで使用できなくなっていた

ラトックシステムのUSBシリアル変換器 REX-USB60F を長年使用していてMacでも使用できていましたが、いつの間にか使用できなくなっていました。

ドライバーはこちらでダウンロードできるので、再インストルーしてみました。

REX-USB60F MacOS X 10.9.x~10.11.x用ドライバー

しかし、認識せず。

今使っているのは macOS Mojave 10.14 なので10.11.xまでとあるのでそのせいかなとも思いましたが、何が起こっているか分からないので、手動でドライバーをロードしてみます。

$ cd /Library/Extensions
$ sudo kextload FTDIUSBSerialDriver.kext
/Library/Extensions/FTDIUSBSerialDriver.kext failed to load - (libkern/kext) system policy prevents loading; check the system/kernel logs for errors or try kextutil(8).

とエラーがでています。

システム環境設定のセキュリティとプライバシーを開くとブロックされている旨の表示がありますで、許可を押します。

Image from Gyazo

その後もう一度ロードすると無事にロードできてデバイスも認識されました。

$ sudo kextload FTDIUSBSerialDriver.kext
$ ls /dev/tty.usb*
/dev/tty.usbserial-00006214

ラトックシステム USBシリアルコンバータ REX-USB60F


2019年05月20日 [長年日記]

_ 距離測定プログラム - M5STACKでIoT水位計 (4)

M5Stackで田んぼの水位を計測する企画です。

実は17日(土)から実戦投入しています。
写真などは追々掲載することとして、距離を測定する部分について書いていきます。

Grove製の超音波センサーを使っていますが、そのものずばりのGrove Ultrasonic Rangerというライブラリーがあります。

Arduino IDEのスケッチメニューからライブラリーをインクルード > ライブラリの管理... を選択します。

ライブラリの管理を開く

Grove Ultrasonicで検索すると該当ライブラリーが見つかりますので、インストールボタンでインストールします。

Grove Ultrasonic Rangerをインストール

このライブラリーを使うと下の様にMeasureInCentimeters()で簡単に距離が測定できます。

実行しているのがこちらになります。

プログラムを実行し距離を表示している様子


M5Stackを実機に入れてしまったので、実験用に2台目を購入しました。

M5Stack Basic


Grove-超音波距離測定センサー


2019年05月14日 [長年日記]

_ 読書 : コンビニ人間

コンビニ人間 | 村田 沙耶香 |本 | 通販 | Amazon

冒頭はコンビニ店員の手際の良い思考が描かれていて、なるほどそういう風に考えながら仕事してるんだと思っていたら、急に展開が変わってどうなるんだというのがずっと続いて、どんどん先が読みたくなり一気に読めてしまいました。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ 池澤一廣 [「殺人出産」も]