追記

一往確認日記


2017年11月14日 [長年日記]

_ 電卓に演奏機能が加わりました

「う電卓」というアプリに、演奏機能を追加しました。

子供から電卓で音が出て演奏ができたら楽しいのにということを前々から言われてましたが、実際問題実装は大変だろうという事でお蔵入りしていました。

そんな中いい実装方法が思いついたところに

スーパーマリオのテーマをなぜか「電卓4個」で見事に演奏してしまった日本人が世界で人気

という記事を見てしまったので触発されて作ってしまったという流れです。

左右にフリックすると、様々な形式の電卓になるのですが、その一つとして追加してます。

電卓4個でというのは実際の電卓でやっているところがいいところであって、アプリでやると数あるピアノアプリと大差なくインパクトはありませんが、この配置で演奏するのはかなり難しいと思われ、iPhoneやiPadを複数並べてすごい演奏ができる方がいましたら是非YouTubeなどで公開してください。

若干ですが音色やスケール(長、短、半音)も設定で選べたりします。

上の配置で難しければ横向きにすると、普通の鍵盤の様な配置になる救済仕様になってます。




う電卓をこちらからダウンロード

割り勘計算も便利です。

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JUST style 千本桜 を演奏してみた サウンド 電卓 音楽 を奏でよう ミュージック 初音ミク ドラゲナイ Dragon Night AR7778
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2017年11月02日 [長年日記]

_ 画面サイズがデバイスに合わせて選択できる様になりました。

irBoard 1.6.0でLadder Driveと接続できる様になったと書きましたが他にも変更点があります。

実は、プログラムの作りがいけてないところがあって、内部ははかなりの部分が刷新されてますが、見た目は前と変わらないので全然分かりませんが、頑張りましたよ。
本当はもう一段階刷新したいのですが、かなり大変なのでまたの機会にしたいと思ってます。

それはさておき、最初はiPadのみの対応だったこともあり、画面サイズが1024x768に固定されていました。
しばらくはそれで良かったのですが、iPad Proが出ると画面サイズが大きくなってしまいました。
それでもアスペクト比はあまり変わってなかったのでスケールを変えることで何とかしのいできました。

そのついでにiPhoneにも対応したのですが、その時はiPhoneで編集する事はできなかったので、iPhoneで使うことはあまりないかなと、勝手に思っていたこともあって、余白ができてしまいますがiPhoneでもスケールを変えるだけの対応でした。

画面サイズを固定にしていたのは、作るのが大変かなということもありましたが、画面サイズが異なるとiPadからiPhoneに転送した場合にどの様に配置を変換するかなどややこしいこともあり、見送っていたというのがあります。

そんなこんなしているうちにiPhone Xが出る話がでたり、画面サイズは今後増加することは間違いないということになってきました。
また、iPhoneでの余白がなければという要望もでてきましたので、いよいよ変える時期がきたかなということで、考えることにしました。

最初はそのデバイスのサイズに合わせた画面でと考えたのですが、よく考えると画面を作るのはiPadでも実際に使うのはiPhoneという場合もあるわけです。
そうなると最初に、これはどのデバイス用の画面か選ぶ必要があるので、プロジェクト設定に追加しました。

実際に作って見るとiPadのサイズからiPhone 5sのサイズに変えた場合に、画面に配置している部品が半分以上画面からみ出てしまう事が分かりました。
はみ出た部品は移動ができなくなってしまうので、画面内に収まる様にずらしてみましたが、iPhone 5sの画面は思っていた以上に小さく、ボタンが2つくらいしか配置できないのではないかというくらいに、ほとんどが重なってしまう感じで思案してしまいました。

思案の上、サイズが変更になった場合は部品もそれに合わせて拡大縮小してみました。
これがなかなか良い感じで、取り入れることにしました。
ただ、変換したのを元に戻す(Undo)というのは実現できてなくて、サイズを元に戻すと同じ様に戻ることもあればならない場合もあり、その点はご了承ください。
*1

*1 Excelもシートの削除は元に戻せないじゃないですか


2017年10月30日 [長年日記]

_ irBoard + Ladder Drive

irBoardが新たにLadder Driveと接続できるようになりました。
LadderDriveはLadder Drive on Raspberry Piで書きましたがRaspberry Piで動作する様になりました。
ということで、 irBoardがRaspberry Piとも接続できる 様になったんです。

Raspberry Piと接続できると何がいいのかというのを説明したいと思います。

irBoardはEthernet接続が前提

irBoardはEthernet接続が前提ですから、RS-232CやRS-422/485で接続するPLCには対応できません。
最近のPLCはEthernet内蔵機種が多いのですが、既存装置の大半には付いていないと思うので、irBoardの利用価値が見出せないところではないかと思っています。

そういう機種のためにPlc ShareというソフトでPCを仲介することで接続できる様にしたりしていました。
ioTouch2でI/Oチェックするぐらいならいいのですが、Plc ShareのためにわざわざPCを昼夜休まず動作させるというのははナンセンスと感じるでしょう。

最近はマウスコンピューターが出している手のひらサイズのPCというのがありますから、Plc Shareを入れてずっと動かしてもいいかなという気にもなると思いますが、やっぱり勿体無いですね。
(USBがついたスティックPCというのも使えなくないかなという気はします。)

手のひらサイズの MousePro C100

そもそもRS-232CやRS-422/485もままならない(通信のためにポート増設しなければならないのに廃品になっていたりとか)場合もあり、そうなるとI/Oでやりとりするしかないというケースもあるのではないでしょうか?
逆にI/Oなら設定などややこしいことを考えることもなくて良い、ということで歓迎される事もあるでしょう。

Raspberry PiのGPIOを使ってPLCと接続できれば irBoard で情報を見ることができます。
irBoardは複数の機械を切り替えて繋ぐことはできますが、同時に見ることはできないという弱点があります。
それをRaspberry Piに複数装置の情報を収集する事で一度に見ることができる様になります。

今はできませんが、Plc Shareの様なこともさせたりできると思いますし、Raspberry Piを仲介することで できることが広がってくると思いませんか?

ただ、Raspberry Piは長時間運用に弱いということもあり、それは機会があればまた後で説明したいと思います。


2017年10月27日 [長年日記]

_ irBoard 1.6.0がリリースになりました。

昨日irBoard 1.6.0がリリースになりました。(Playerだけまだ審査が通ってません)
実に1年ぶりの更新で、長らくお待たせしました。

変更点

主な変更点ですが、

詳細は次回以降説明していきたいと思います。




2017年10月23日 [長年日記]

_ Ladder Drive on Raspberry Pi

久しぶりになりますが、Ladder Driveの最新情報です。

Ladder DriveはPLCの中に抽象的なPLCを動かして、メーカー、機種を問わず同じプログラムを走らせることを目指しているオープンソースプロジェクトです。
Ladder Drive

簡単なラダーではiQ-RKV-5000で同じプログラムを走らせることができ、一応実現できそうだというところまで示ました。*1

実際問題として実用的か、ということがあります。実行速度は案の定遅いですし、パルス系の命令を実現しようとするとメモリーを食ってしまいそうで手をつけずにいたりという状況です。

そんな、Ladder Driveですが、RubyプログラムからPLCにアクセスする際のライブラリーとして使用できることを前にお伝えました。

それからどうなったかというと、なんと、なんと、な、な、なんと Raspberry Pi で動作する様になりました。
Raspbery PiはいわゆるマイコンボードでLinuxが動作します。

Linuxなので前からRaspberry Piでもエミュレーターは動作していたのですが、Raspberry PiのGPIOと呼ばれるI/OをX、Yデバイスとして ラダープログラムで動作させることができる 様になったのです。

マイコンボードでのHello World的なLチカのデモがこちらです。

PLCと接続するにはリレーが必要になりますが、ラダーでプログラムできるとなればFA現場でも使ってみたいとかならないでしょうかね?
Raspberry Piに限らずLinuxが動作するマイコンボードには容易に移植できると思います。

FA現場で使うには電源ONで自動的に起動する様にしないといけないので、これはそのうち実装したいと思います。

こちらの初版を持ってますが、Raspberry Piが初めての方にはいいと思います。
これ1冊でできる! ラズベリー・パイ 超入門 改訂第4版 Raspberry Pi 1+/2/3/Zero/Zero W対応(福田 和宏)

こちらにUSBキーボードとマウスをつけて、HDMIケーブルでテレビに接続し、100均で購入したUSB電源セットで試す事ができます。
Raspberry Pi3 Model B ボード&ケースセット 3ple Decker対応 (Element14版, Clear)-Physical Computing Lab

*1 この時既にマイコンボードに言及してましたね。


2017年10月13日 [長年日記]

_ Bar Code Reader for PLC 1.2.1がリリースになりました。

Bar Code Reader for PLCというアプリも出していまして、iOSデバイスがPLC向けのバーコードリーダーになるアプリです。

Bar Code Reader for PLC

こちらはiOS 11に全く対応していなくて、一時的にマーケットから姿を消していました。
更新履歴を見ると4年ほど更新していない様です。

普通のバーコード(QR)リーダーとして利用していてくれる方はいる様ですが、PLCと接続して使用している方は極わずかで、正直なところ、このまま自然消滅させてしまおうかと思っていました。
(使っていただいている方には申しわけありませんでした。)

ところが、iOS 11が出る前に起動できないという問い合わせがありまして*1、iOS 11対応の道のりは長くこういう事情で更新は見送っているということをお伝えしました。

でも心の中では引っかかっていて、そんなところにirPanelがiOS 11で動作しない箇所があるという連絡があり、irPanelを直すことになってその勢いでBar Code Reader for PLCもという運びになりました。

ということでこれがないと困るとか、これが動かないと困るという問い合わせがあると、こちらもやる気が出て加速しますよという話でした。

メルマガもしばらく発行していないのですが、読者が1人増えてましたのでそろそろ発行しないととも思っています。

https://gyazo.com/fae17745d0d4daae621120c69622122e

*1 再インストールしていただいて起動できる様になりました。


2017年10月11日 [長年日記]

_ irPanelの不具合修正版 1.9.0 がリリースになりました

先日お伝えしたirPanelがiOS 11で不具合が発生している件ですが、修正版の1.9.0がリリースになりました。

irPanelというのはiOSデバイスからPLCのデバイスを読み書きできるアプリで、FA機器の簡易的なタッチパネルとなるアプリです。
ボタンなどはあらかじめパターンが決められていて、デバイスを当てはめて操作画面を構成していきます。
(自由に配置したいという場合は別にirBoardというアプリがあります。)

irPanel
irBoard

前回のバージョンアップから1年半以上経っていて、iOSのガイドラインに沿っていない箇所があって、解決するには時間がかかると思っていましたが、連休中に一気に片付けてしまいました。
この間不都合をおかけした皆様には申し訳ありませんでした。

Lite版ですが、実機との接続制限が今までは1日に10分でしたが、この機会に30分に拡大しました。
10分だと足りないという感じだったと思いますので、評価しやすくなっています。
気に入っていただけましたら使っていただけたらと思います。


2017年10月10日 [長年日記]

_ irBoardが第2回 中堅・中小製造業向けIoTツール・レシピ募集のイチオシに

昨年に引き続き、ロボット革命イニシアティブ協議会が開催している第2回 中堅・中小製造業向けIoTツール・レシピ募集にてirBoardが審査委員のイチオシツールとして選ばれました。
ありがとうございます。

錦正工業株式会社 永森委員様のコメント

「見る」の画面と「入れる」の入力、その2役をタブレット1つでこなすだけでも、現場カイゼンのとっかかりに最適。IoTの浸透に貢献できそうなツール。

掲載いただいているおかげで、最近問い合わせが増えてきています。また、直接紹介できる機会もいただいたりと、注目されつつあると感じています。
今後もバージョンアップを重ねてよりよいツールとして使っていただける様感張りたいと思います。

次のバージョンはここ1、2ヶ月のうちに公開できると思いますのでお楽しみにしててください。
Lite版の実機との接続時間制限が10分ですが、次のリリースでは60分に拡大する予定で、より評価しやすくなります。


2017年09月29日 [長年日記]

_ irPanelの不具合がiOS 11であるのが判明しました。

今朝メールをいただいて分かったんですが、irPanelがiOS 11で不具合があるのが判明しました。

PLCのデータメモリーをモニターしたり変更できる機能があるのですが、変更しようとして入力しても入力できず、パックスペースを押すと異常終了してしまいます。

直すのは簡単なんですが*1、IPv6などのガイドラインに沿っていない箇所があり、直ぐにアップデートできません。
11月くらいにはガイドラインに沿う様にし、アップデートできればと考えています。

普段使われている方には、今直ぐ何とかして欲しいというところと思いますので、暫定的対処としてベータ版(TestFligh経由)を提供致します。
大変ご迷惑をおかけしますが、問い合わせよりご連絡いただければと思います。

問い合わせ

https://gyazo.com/464881139272d4180f871cb5ee9afc91

*1 もう直ってます


2017年09月25日 [長年日記]

_ はじめてのAndroidアプリ

勉強がてらAndroidアプリをリリースしました。

https://gyazo.com/1a2ac5bccde29118d5b170c54d92fd4f
お母さん(算数)問題出して

昨年のアマゾンプライムデーに購入した端末がやっと日の目を見ることができました。

実質2日で作ったもので、画面も2つしかなくシンプルなアプリです。
子供が九九をやっていた頃にランダムに問題をだしたりしていたんですが、なかなかランダムにだすのは難しく偏りがありました。

それでRubyスクリプトで問題を作成させて、読み上げるということをしてました。
いつかアプリ化したいと思っていたので、ちょうど良い機会と思い作ってみました。
今は九九のみですが他の問題形式も今後盛り込めたらと思っています。
ダウンロードが伸びる様だったらiOS版も考えたいと思います。

もし良かったらダウンロードしてみてください。

勉強というのはアプリ作成もありますが、Androidアプリの申請の仕方も知りたかったというのがありました。
想像通りなかなかに手こずりましたがなんとかリリースできました。

その先にはirBoard PlayerをAndroid版で提供できないかという目論見もありました。
iOSでは1本のアプリをインストールできる台数が10台までと制限されてますが、Androidだと無制限にインストールできるということが分かって、自前でアクティベーションの様な機能を持つ必要がありそうで、安安と提供できる様な感じではないなと思いました。

iOSと比べてどのくらいダウンロードされるかも経過観察していきたいと思います。