追記

一往確認日記


2018年10月23日 [長年日記]

_ 不具合が解消されたirBoard 1.7.3がリリースになりました。

バージョン1.7.2ではPLC接続時に異常終了してしまう不具合がありご不便をおかけしました。
バージョン1.7.3で不具合が解消していますので、アップデートしてください。

バージョン 1.7.2 の不具合は macOS をMojave にアップデートし開発環境が変わってしまったことに起因していました。
High Sierra の時に動作確認して、何気なくアップデートが来てたのでMojave にバージョンアップしてからビルドし、不具合に気づく事なくそのままAppStore に登録してしまいました。
その後不具合の連絡を受け、知らずに1.7.2にバージョンアップしてしまうと使い物にならなくなってしまうため配信を一時停止させていただきました。

macOS を以前の High Sierra に戻そうとしましたが、それがなかなか簡単にいかず手こずってしまいました。
現状は温存したいので、別パーテーションにインストールしたいところですが、空きがなく急遽外付けHDDを購入しました。

Time machineのバックアップから Hght Sierra だった頃に復元したのですが、動かしてみると遅いのなんのってとても使い物にならない様な遅さで、これはダメだと飽きらめました。

Hght Sierraをクリーンインストールしようとしても、以前の様に簡単に前のバージョンに戻せない様です。
どうしようかと思案していたところに、引退したMacBookがあったことを思い出して、起動してみたら、幸いにも High Sierra でした。
引退したMacBookでようやく外付けHDDにクリーンインストールする事ができました。
MacBook Proに接続し動かしてみて、それほど遅くなく期待が持てます。

そこから開発環境を構築し、必要なファイルを復元していくのですが、相当時間がかかるだろうなと考えると気が重くなります。 しかし、iCloudやOneDrive、DropBoxなどのクラウドを利用しているため、設定さえしてしまえばいつの間にか必要なファイルやメールが揃っている状態で、便利になったなーと改めて実感しました。

Tags: irBoard

2018年10月12日 [長年日記]

_ irBoardの配信を停止させていただきました。

先日リリースになりましたirBoard 1.7.2ですが、実機に接続する際に異常終了してしまうという不具合が判明しました。

1.7.2にバージョンアップしてしまうと使用できなくなってしまいますので、急遽配信を停止することにいたしました。

すでに 1.7.2にバージョンアップしてしまった方は問い合わせフォームよりご連絡ください。 1.7.1が利用できる様にご案内いたします。

問い合わせフォーム

ご迷惑をおかけして申し訳ありません。 不具合が解消しましたらまたお知らせいたします。

Tags: irBoard

2018年10月10日 [長年日記]

_ オムロンCP1Eシリーズに対応したirBoard 1.7.2がリリースになりました

オムロンCP1Eを入手し対応しました。

メルマガの方も併せてご覧ください。

メルマガ

接続方法はこちらをご覧ください。

接続設定 オムロン omron-cp1e

オムロンのPLCにはシリアルEthernet変換器を使って、シリアルポートとの接続ができるというのをすっかり忘れていましたが、これを機にしっかり接続できることを確認しました。

Raspberry Piを使ってシリアルEthernet変換器が作れそうだなと思ってますが、そのうち時間ができたら試してみたいと思います。

FXにもシリアルEthernet変換器経由で接続できるようにしたいとも思っています。

irBoardサポートサイト


2018年09月27日 [長年日記]

_ IoTに対応したirBoard 1.7がリリースになりました。データロガーとして機能。

IoT対応という事でia-cloudの規格に沿ってデータを送信するという機能は今までもありましたが、何をどのタイミングで送るかという設定が大変であったり、そもそもクラウド側に受信できるサーバーを用意する必要があるという壁がありました。

IoT対応の第一弾*1として、アンビエントデーター株式会社が提供している Ambientサービス ( https://ambidata.io ) にデータをアップロードできる ように対応しました。

以前Ambientを紹介した時があるのですが、

Ambient - 一往確認日記(2018-05-14)

実はそれは布石で、その時からAmbientとの連携を画策していました。

Ambientと連携した事で、温度や電流、電圧、生産数などのデータをアップロード できる様になります。

具体的な設定などはこちらのドキュメントに記載しています。 http://irboard.itosoft.com/document/ja/iot/ambient.html

IoT対応第二弾も構想中です

他の変更点として、新しく発売になった iPhone XS、iPhone XS Maxの 画面サイズに対応しています。

内容は重複している箇所もありますが、メルマガの方もご覧ください。

伊藤ソフトデザインの孫の手ツール [まぐまぐ!]

irBoardサポートサイト

*1 ia-cloud対応は第0弾としています


2018年07月15日 [長年日記]

_ Audio MIDI設定でBluetoothが表示されない

MacでAudio MIDI設定アプリを起動し、MIDIスタジオを表示(ウインドウメニューからMIDIスタジオを表示を選ぶ)した時に本来ならBluetooth構成(赤枠)が表示されるはずなのに表示されない場合の対処です。

検索してみると、こちらが見つかり

Q: Bluetooth icon in Audio MIDI Setup (AMS) has disappeared

I've just realized that there was a '32-bit' MIDI driver inside /Library/Audio/MIDI Drivers/ folder, that was preventing the bluetooth working correctly. It was a very old USB MIDI driver. I removed it from the folder, and then after rebooting the computer, The bluetooth icon in the Audio MIDI Setup window has showed up again.

/Library/Audio/MIDI Drivers/フォルダーをみてみるとEmagicUSBMIDIDriver.pluginというのがあり削除して再起動したら見えるようになりました。

QUICCO SOUNDのmi.1経由で電子ピアノとMIDI接続できるのを確認できました。

ワイヤレスMIDIインターフェース mi.1 [Rev.3]

Tags: mac midi mi.1

2018年06月01日 [長年日記]

_ RubyKaigi 2018

昨日からはじまった RubyKaigi 2018 に参加しています。

irBoardを始め多くのiOSアプリは RubyMotionというRuby言語で記述できる開発環境を使っています。
RubyMotionは売却されたということもあって、もうないんじゃないかと思っている方が多い様でしたが、まだまだ精力的に更新されています。
ということもあり、Rubyとは関わりがあるので毎年の様に参加しています。

今日は2日目で、主にmruby関係のセッションを中心に回りました。
mrubyは組み込みの分野やIoTの分野でもrubyが使える様にということも視野に入れています。

今まで試したことはありませんが、初めてビルドして mac上ではすごく簡単にビルドできました。
軽量といいながらマイコンに導入するにはメモリを大量に必要とするのでRaspberry PIの様な潤沢なリソースが使えるデバイスが対象かなと今までは思っていました。

今日のセッションでPSoC 5LPという1,500円程度のマイコンでも動かせているという話がありました。
こちらはmruby/c (エムルビーシー) というmrubyを基によりマイコンで動作させること意識した構成になっていて興味を持ちました。

irBoardも IoT との連携も今後考えていますので、今日見聞きしたことを生かしていきたいと思います。

Tags: ruby IoT

2018年05月19日 [長年日記]

_ PowerShellでファイルの圧縮をRubyから行う

Windows 10でも最初はコマンドプロンでしたが、いつの間にかPowerShellになっていました。

ファイルを提出する際にzipファイルにして添付するのですが、今まで面倒で手作業でしてたルーチンがありましたが、自動化をしようということで試してみました。

PowerShellでzipファイルを作るにはCompress-Archiveというのを使えばいいようで、こちらが参考になりました。

Powershellでzipファイルを作る

> Compress-Archive -Path source_path -Destination destination_path.zip

ここまでできたらRubyならsystemでと思って

system "Compress-Archive -Path source_path -Destination destination_path.zip"

で実行すると全く作成されません。

PowerShellで作成した時に上の方に圧縮の進行状態を表すビューがでてきてて、不思議に思ったのですが、もしかしてと思って

system "powershell Compress-Archive -Path source_path -Destination destination_path.zip"

とやったらビンゴ、作成できました。

参考にしたページをよくみたらcmd.exeから実行する場合に書かれていました。

system はcmd.exe相当を使ってるからpowershellを付ける事でうまくいくという感じでしょうか?

秀樹が他界してしまいました。

ご冥福をお祈りいたします。

ターンAガンダムは昨年くらいにみましたが、このオープニングの曲はすごくかっこよく入手しようとしても、もう売ってなくて、残念と思ってました。
が、今日みたらダンウロード版がありました。
哀悼の意を込めてダウンロードしました。

B072JK2GR5

走れ正直者も同じでダウンロード版が出ることを期待してます。

Tags: ruby windows

2018年05月18日 [長年日記]

_ Safariの文字入力で固まるのを緩和

ここ数週間前ほどからMacのSafariで文字入力をしていると、カーソルがレインボーになって固まって少し待たないと次の入力ができなくなる現象が出ています。

ネットではOSのバグの様だという事で、これといった解決策はないようです。

ただ、システム環境設定アプリを開いて キーボード > ユーザー辞書タブ と選択し、「英字入力中にスペルをチェック」を外すと固まる頻度が下がった気がします。

全く固まらないわけではないのでストレスはありますが、前よりはいい感じです。

何から何まで、Webブラウザ経由でやりとりしているので早く治ってほしいものです。

それとダブルクォーテーション(")を入力すると勝手に変換されて困っていたのですが、それもここの「スマート引用符とスマートダッシュを使用」を外すと変換されない様になりました。

Tags: mac

2018年05月14日 [長年日記]

_ Ambient

IoT導入ノウハウの勉強中ということでこちらの本を購入ました。

工場管理2018年4月臨時増刊号[雑誌:よくわかる中小企業のためのIoT導入ノウハウ]

この中にAmbientについての記事がありました。
Ambientはアンビエントデーター株式会社が提供しているサービスで、データを蓄積しグラフ化までしてくれるサービスです。

実は中堅・中小製造業向けIoTツール・レシピ募集で錦正工業株式会社 永森様からirBoardをイチオシツールとして押していただいたのですが、AmbientもirBoardの上の行に掲載されていました。 今更ながらに知るとは…

Python用のライブラリーが公開されてましたので、それを基にruby用に書き起こしてみました。

ambient_iot

Ambientで予めチャンネル登録が必要ですが、下の様にする事でデータをアップロードできます。

require 'ambient_iot'

channel_id = 1234     # set your channel id here
write_key = "abc.."   # set write key of the channel
client = AmbientIot::Client.new channel_id, write_key:write_key # create a client

client << { d1:1, d2:2, d3:3}   # append a data
client.sync                     # send to Ambient site

部屋の温度を記録したデータがこちらです。 ストーブを焚いたので急激に温度が上がってます。

Ladder driveと組み合わせると装置の稼働状況などのデータをアップロードできる様になります。


2018年03月30日 [長年日記]

_ 今度のiPadはApple Pencilに対応

一昨日、新しいiPadが発表になり、Apple Pencilに対応していました。
教育分野をターゲットとしているという事もあるのか、値段は37,800円(税別)からと非常に手ごろな感じです。

https://www.apple.com/jp/ipad-9.7/

iPad Proをそのうちと思っていたので、友人と話してて背中を押された事もあり、その日のうちに注文してしまいました。 Apple Pencilはすでに届きましたよ。

irBoard Player for Deviceと合わせると 50,624円 でPLC向けのタッチパネルがそろう事になります。 そうするとモノクロの小さな画面のタッチパネルとも匹敵する価格になってきますので、検討してもらえる機会が増えるといいなと思っています。

Apple Pencilを使う事で画面の作成が簡単になったりできたりしたらいいなとも思っています。 その前にやる事はまだまだあるのですが…

irBoardはiPadやiPhoneをPLC(Programmable Logic Controller)向けの、タッチパネルディスプレイとして利用できるiOSアプリケーションです。

irBoardサポートサイト

Tags: ipad irBoard