追記

一往確認日記


2017年09月21日 [長年日記]

_ 360°BOOKが面白い

360°BOOKがNHK WORLDで紹介されてました。

2Dが3Dになる本で、仕掛け絵本とまた違った面白さがあります。
富士山は見事という感じで、白雪姫はメリーゴーラウンドを一周する中に物語がある様にも感じられます。

360°BOOK

360°BOOK 富士山 Mount FUJI (360°BOOKシリーズ)(大野 友資)

360°BOOK 白雪姫 SNOW WHITE (360°BOOKシリーズ)(大野 友資)


2017年09月13日 [長年日記]

_ コズミック フロント☆NEXT「コンピューターと呼ばれた女性たち」

たまたま昨日NHKでコズミック フロント☆NEXT「コンピューターと呼ばれた女性たち」の再放送を見ました。

ラングレー研究センター(NASA)でヒューマンコンピュータと呼ばれた女性の話でおもしろかったです。

キャサリン・ジョンソンさんは計算やグラフを書くのが仕事でしたが、その計算の元となるところを知りたいということで会議に参加させて欲しいと申しでます。
しかし、女性が関わる様なところではないと言われてしまうのですが、何度も食い下がって最後にはマーキュリー計画で宇宙船の位置を求める計算式を導き出してしまいます。

この頃は機械式の計算機がでていたようでコレクターが所持しているものができました。
真空管やリレー、トランジスタのものは写真などで見たことがありましたが、機械式は初めてでした。
現在のコンピューターは基本2進数で計算してますが、説明を聞く限りは10進数で計算してるのかなというところに興味が湧いてしまいました。
(トランジスタと言えばトランジスタでCPUをつくろう!というのがあります。)

次はシルビアさんで、ボイジャー計画に関わった方です。
ボイジャーって木星を探索し宇宙を長らく旅しているくらいしか認識してませんでした。
小学校の頃だったと思いますが、学校に貼っているポスターで、ゴールデンレコードが搭載されているなど見てた覚えがあります。
今更ながらボイジャー計画は壮大な計画で感嘆してしまいました。
1号の軌道を利用して2号をより遠くまで飛ばそうなどクレイジーです。
この頃はパンチカードでコンピュータに計算させている様ですね。

スー・フィンレイさんはガリレオによる木星の長期観測に関わった方です。
ガリレオはアンテが開かず、大量にある観測データが地球に届かないというアクシデントがありました。
幸いアンテナはもう一つあったそうで、そのアンテナを利用しようとしました。
しかし、そのアンテナで送れるデータ量は少なく、さらに電波が弱くノイズで受信がままならないという課題に取り組みました。

データ量については木星以外の不要な部分を削ることで解決し、電波の受信については、地上の複数のアンテナのデータを処理することで、一つの高性能アンテナとみなすプログラムの開発に4年の歳月をかけということです。

そのプログラムは説明から大体どんなことをさせていたか想像がつきますが、インターネットのない当時の環境で世界中に散らばっている受信データを束ねるというのは相当に大変なことだったろうと予想がつきます。

そうして、私たちがよく目にする木星の写真を得ることができていると考えると、感慨深いものがあります。

日本でもはやぶさの例もありますし、不測の事態に立ち向かう姿勢は見習いたいものです。


2017年08月21日 [長年日記]

_ う電卓がVoiceOverの直接入力モードに対応しました。

う電卓がアップデートになりました。

レビューでVoiceOverの直接入力モードに対応して欲しい旨の要望に応えたものです。

元々、う電卓を作る際にはApple Watchの電卓があればということがきっかけで、VoiceOverの事は全然眼中にありませんでした。
しかし、VoiceOverで使っていただいている方から問い合わせやアドバイスがあり、可能な限りVoiceOverに対応させていただいています。

VoiceOver

VoiceOverは目の不自由にな方にボタンなどを読み上げて知らせる機能です。

VoiceOverの標準入力を選択した状態でボタンを押す場合の振る舞いは、ボタンを押すとボタンのタイトルを読み上げて、ダブルタップでボタンを押したことになります。

前回対応したタッチ入力では、ボタンを押したままスライドしていくと、次々と隣のボタンを読み上げてくれて、お目当のボタンが見つかったところで離すとボタンを押したことになります。

もう一つ直接入力があるのですが、存在は知っていましたが違いがよくわかっていませんでした。
今回のレビューで教えてもらったのですが、触った時点で押したことになり通常の使い方と変わりません。押すと同時に読み上げもします。
VoiceOverで通常の使い方ができるというものでした。

対応

ところがどのモードを選択しているか知る余地がないので問い合わせしましまたが、現在用意されていないということで、仕方なく設定を一つ増やすことにしました。

直接入力モードを使用する場合は設定アプリで直接入力モードを選択した上で、う電卓の直接入力(VoiceOver)をオンにしてください。他のモードの場合はオフにしてください。

http://www2.itosoft.com/woodentaku/voice_over?locale=ja

お知り合いにVoiceOverを使っている方がいましたらぜひ「う電卓」を教えてください。


2017年07月11日 [長年日記]

_ Amazon Prime Day ラストスパート

昨年はパソコンやスマホのクッズを中心に物色していましたが生活品中心にチェックしています。

例えば清涼飲料水

コカ・コーラ アクエリアス エアーボトル 500ml×24本

1本税込71円でした。激安店ならこのくらいになるかもしれませんが、近所のスーパーでは82円で安くても78円でさらに税が加わるので71円は安いです。

コーラなんかもありました。
パントリーで定期購入する場合は普段から税込82円の様ですし、定期購入もありかなと考えが和らぎつつあります。
この暑い*1夏を乗り切るには清涼飲料水は大変重宝します。

コカ・コーラ 500ml ペットボトル×24本

他にもジーンズや髭剃りなどもあり、昨年とは違った楽しみ方をしています。
ジーンズはサイズが心配ですが、返品無料の場合もある様でサイズが違っていても救済処置があります。

(リーバイス)Levi's COMMUTER 511-スリムテーパード/オレンジ/ストレッチツイル 19151-0007 ブラウン 34

注意事項として、パソコンでは回線が制限されている様でスマホでAmazonアプリを取得して臨むのがおすすめです。
ウオッチしていればセール開始時間とともにカートに入れる事ができます。

終了の23:59までまだまだありますので、これからでも色々物色できると思います。
それでは楽しいAmazon Prime Dayを

*1 今から暑いですが、今年は暑くなりそうですね。


2017年07月10日 [長年日記]

_ Amazon Prime Day がやってきました

昨年はタイヤを購入するという想像もしていなかった事が怒ったAmazon Prime Dayが今日の18:00から30時間開催されます

今年はMacBook Proも既に入手してしまっているので、そんなに購入意欲はありませんでした。
しかし、昨日から先行タイムセールが始まっていて、既に何点か購入してしまっています。

コーヒードリッパー 【メッシュ改良版】 Kitclan ステンレスフィルター 一体型 洗浄用ブラシ付き 2層メッシュ ペーパーレス 1~4カップ用
USB 充電器 4ポート折り畳式プラグ 持ち運び便利 PCとiPhone&Androidとの互換性 110-240V

という事でまた物色することになりそうです。


2017年07月07日 [長年日記]

_ Timer for LTが雰囲気メガネに対応しました。

雰囲気メガネはご存知でしょうか?
メガネが光ったり音が鳴って様々なことを知らせてくれるウエアブルデバイスです。

http://fun-iki.com

以前から持っていていつかはアプリに実装したいと思っていましたが、ようやく実現しました。

Timer for LTはプレゼンやライトニングトークス向けのタイマーで、雰囲気メガネに対応したことにより、残り時間が少なくなったことをメガネが光って知らせる事ができる様になりました。

Timer for LT

このアプリは有料なのですが、雰囲気メガネを持っている方には是非とも試していただきたいので、日曜日まで無料で提供しています。
雰囲気メガネを持っていない方でもこの機会に是非ともダウンロードしてみてください。

下はアプリの審査用に作成した無声の説明動画です。
メガネからタイマーの開始、停止、リセット操作もできます。

次のバージョンではバックグラウンドでも動作できる様になる予定です。

ちなみにirBoardにも組み入れたいと思っています。
アラームや予定数終了で教えてくれたりしたらいいと思いませんか?


2017年06月23日 [長年日記]

_ ​DIYで試す、IoTハッカソンに参加します。

6/27-28の2日間に亘って開催される

「DIYで試す、IoTハッカソン」
   ==実は、簡単で安全なIoTクラウドを体験する二日間==

に参加します。

IAFのIA_cloudプロジェクトにて工場内などのデータをクラウドに集約するための通信データの仕様としてiaCloudの策定を進めてきました。
私も少し関わっていて、irBoardにiaCloudによる通信を実装しています。

このiaCloudを利用して中小企業のIoT化を考えてみようというイベントになっています。
ハッカソンの方の空きは残り少ない様ですが、見学も歓迎という事ですのでIoT化を考えていたりするようでしたら足を運んでみてはどうでしょうか?
(こちらから申し込みができます)
irBoardに興味のある方もどうぞ。
デジタルさんやオムロンさんも参画してます。

日刊工業新聞でも取り上げられております。
中小へ安価にIoT導入−IAF、安全なクラウド通信提供


2017年06月08日 [長年日記]

_ 錆びた太陽

現場作業が続いていて更新が滞ってます。
irBoardの改良もこつこつ進めてますので、そのうち紹介したいと思います。

さて、
錆びた太陽(恩田 陸)
を最近読みました。

冒頭はロボットの世界からはじまり、人の立ち入りが制限された区域をロボットが管理しています。
そこに国税庁からの女性がなぜかやってきます。

終始どういう背景があって何があるのか探りながら読む感じでおもしろかったです。
文量が結構あるので読み終わるまで結構かかってしまいました。


2017年05月25日 [長年日記]

_ Keigan Motor

NHK WORLD great gearで Keigan Motor が紹介されていました。

Keigan Motor

ロボット用途で簡単に使えるというコンセプトで、タブレットなどから動きをプログラミングしてコントロールする様子が放映されていました。

無線でコントロールするので電源以外の配線が不要で使い易い感じがしました。

クラウドファンディングで支援者を募っていた様ですが、目標達成し残念ながら終了していました。
予定では7月くらいから支援者に出荷する様ですので、その後一般向けに販売になるのではないかと思いますので、その頃試せたら良いなと思います。

有線のシリアル通信でもコントロールできてAPIも提供される様ですので、使い易いコントローラをつくればFAでも使える様に思います。
価格も35,000円ほどのようですのでリーズナブルな価格ではないかと思います。

raspberry piを使えばRubyが動くしLadder driveと組み合わせればPLCのメモリーにマッピングもできると思うので面白いことができそうな気がします。


2017年05月20日 [長年日記]

_ LadderDriveでPLCデバイスの読み書きがものすごく簡単になりました。

LadderDriveというのは、各種PLCがメーカーや機種毎にプロジェクトデータが異なるため互換性がなく、移植するのが大変なのを解決しようとして進めてましたが、本来の目的での進行は一時停止状態です。

LadderDrive

代わりに、PLCデバイスの読み書きツールとして充実してきました。

前回のLadder Driveでデバイスの読み書き
ではRuby言語で下の様にプログラムを書いてデバイスにアクセスしていました。

require 'ladder_drive'

@protocol = LadderDrive::Protocol::Mitsubishi::McProtocol.new host:"192.168.0.10"

puts @protocol.get_bit_from_device("M1000")

@protocol.get_bit_from_deviceなんて長ったらしいので、後になるとメソッド名を忘れてしまってなんだっけとなってしまうことは明白です。

実はこれを書きながらアイディアが浮かんでいました。
それから2ヶ月以上経ってようやく実装しました。

PLCに接続するまでは変わりなく、三菱電機製のPLCにMCプロトコルで接続する場合は、IPアドレスを指定し下の様になります。(ここまでは一緒ですね)

require 'ladder_drive'

plc = LadderDrive::Protocol::Mitsubishi::McProtocol.new host:"192.168.0.10"

ここからが本題です。
ladder_drive バージョン 0.4.0 からはデバイスにアクセスするのに配列の様にアクセスできます。
配列だと添え字を使いますが、デバイス名で指定します。*1

この様に直感的でわかりやすくなっています。

plc["D0"] = 123

ブロック転送も簡単です。
例えば0クリアーしたい場合(ラダーだとFMOVなどを使用するシーン)は下の様にかけます。

plc["D0", 10] = [0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0]

D0から10個に0を埋めています。

rubyは配列の掛け算で同じ値を繰り返し追加できるので、10000個になっても楽勝です。
Dメモリーを全部0クリアーさせるということも楽勝です。*2

n = 10000
plc["D0", n] = [0] * n

実際は一度に送信できる個数が決まっていますが、内部でせっせと小分けにして繰り返し通信してますので、読み込みの際に分割の事は全く気にする必要がありません。

1分毎にログデータを取る場合はこんな感じです。

loop do
  puts plc["D0", 10]
  sleep 60
end

これを書いていたら飛び飛びのデバイスも下の様に指定できたら、結果を配列としていっぺんに取得できて便利じゃないかと思い始めました。
近いうちに試してみたいと思います。

puts plc["D0", "D2", "M100", "L10"]

現在はEthernet接続のMC Protocolとキーエンスの上位リンクでの接続に対応しています。

*1 そういう意味ではHashの方が近いですかね?

*2 PLCのツール使っちゃう場合が多いと思いますが、テストの用途の場合は強力な武器になります。