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一往確認日記


2020年12月01日 [長年日記]

_ M5StackでPac-Man (2)

前回M5StackでPac-Manのデモまでできる様になりましたが、ジョイスティックがないので移動操作は省いていました。

これを何とか操作できる様にしたいというのが今回の取り組みです。

実は加速度センサーを使って、というアイディアはすぐ浮かんでいて、あとはどのデバイスを使うかということになってました。

使っているM5Stack BASICには加速度センサーはついてなくて残念でしたが、M5StickCとM5Atom Matrixには加速度センサーがついています。
どちらでも良いのですが、より小さいM5Atom Matrixを使用することにします。

M5Atom Matrixからデータを受け取るにはI/Oやシリアル通信でも良いのですが、WiFi通信を使うことにします。

WiFiなら前に作ったirBoard Library for ESP32で作った構造が使えそうです。

irBoardとM5Stackデバイスが接続可能になりました

GitHub - irBoard Library for ESP32.

ということでまずは受信側を作ります。
WiFiのAPモードで動作させアクセスポイントとして振舞う様にします。

受け取るデータはどうしようか悩んで、X、Yの傾きを数値で受けようかとも思いましたが、方向だけもらえれば良いはずなので…と思っていたら、そうだそういうのはテンキーでやるんだよなと思い出し、数値(文字)を貰えば良いということになりました。

↖️7 ⬆️8 9↗️
⬅️4 5 6➡️
↙️1 ⬇️2 3↘️

ということで追加したのがこちらです。

add JoyM5Atom. · katsuyoshi/M5Stack-Pacman-JoyPSP@5844133 · GitHub

パソコンで SSIDが Pac-Man のWiFiに接続し、パスワードに JOYM5ATOM を入力します。
ターミナルから以下の様にtelnetで接続します。 数値を入力してリターンキーを押すとその方向に移動します。 telnetだとリターンキーを押さないと送信してくれないのが残念です。(もっといいやり方あると思いますが…)

% telnet 192.168.4.1 8888
4
2

次は送信側です。