一往確認日記 |
2016年08月09日 [長年日記]
_ TODOをMarkdownで(1)
昨日はMarkdownについて書きました。
日々のTODOをMarkdownで記述するということをよくしています。
例えば
## 今日やる事
- 銀行
- 振込
- プロジェクトA
- 〇〇さんに△△の件の確認
- プロジェクトB
- 打ち合わせ(13:00〜会議室A)
## 明日やる事
- 業者A
- 訪問 10:00〜
- 9:30出発
- 準備
- プレゼン資料
処理が済んだものは消してこれから行う事だけが残る様にします。
午前中に振込と〇〇さんへの確認が済むと今日の重要な案件は打ち合わせだけになります。
## 今日やる事
- プロジェクトB
- 打ち合わせ(13:00〜会議室A)
## 明日やる事
- 業者A
- 訪問 10:00〜
- 9:30出発
- 準備
- プレゼン資料
明日になれば明日やる事が今日やる事になり、もし〇〇さんへの確認がすぐに回答を得られず返事待ちであれば持ち越しで残ります。
## 今日やる事
- 業者A
- 訪問 10:00〜
- 9:30出発
- 準備
- プレゼン資料
- プロジェクトA
- 〇〇さんから△△の件の回答待ち
という感じで今後やる事がわかりやすいのですが、一つだけ欠点があります。
それは消す前の状態が見れない事です。 Macの場合はTime Machinで履歴が残るのですが、私の環境では定期的にリセットされてしまうのでその時点からの履歴になってしまいます。
手作業であればその解決方法はあるのですが、ようやく自動で解決できる様になりましたので、その話は明日以降にしたいと思います。
昔は紙ベースでやっていたので重ねていけば履歴としてみれましたが、毎回転記作業が発生するので非効率でいつの間にかやめてしまいました。