一往確認日記 |
2016年11月21日
_ Gyazo使い始めました
ここのもそうもそうですが、ドキュメント作成時のスクリーンショットをどうするかで悩まされます。
今まではGoogleのPicasaを使っていましたが、サービスが終了してしまいGoogle Photoに移行してしまったので、そちらを利用してました。 しかし、リンク切れがたまに起きる様で、ここも画像が見れなくなっている記事もみられます。*1
AWSのS3も少し利用してますが、画像のアップロードなど面倒です。(Google Photoも多少面倒でした)
スクリーンショットを撮ったら直ぐに利用できるのがいいです…
前にも書きましたがQiitaという技術系の記事をブログ感覚で投稿できるサービスがあります。 それはMarkdown形式でかけ、そのエディターとしてKobitoというアプリを提供しています。 このアプリの中ではスクリーンショットを撮ると直ぐにKobito内に反映されて便利です。 しかし、Qiitaで利用することが前提と思いますので、他のサイトへの掲載には気が引けます。*2
ということで、便利なのがあればなと思っていてたどり着いたのがGyazoです。 アプリを使ってスクリーンショットを撮るとGyazoサイトに誘導され、クリックでリンクを取得できます。 実はGyazoのことは前から知っていたのですが、利用料を払うかどうかで見送っていましたが、年払いだと月額290円なのでGyazo Pro利用することにしました。