一往確認日記 |
2016年10月20日
_ Escalatorに OUT も実装しました。
LDができても見た目に変化がないので、次はOUTで出力できる様にしました。
この様なラダーのニーモニックがあって
LD M0
OUT M1
LDI M0
OUT M2
LD M0
OUTI M3
LDI M0
OUTI M4
END
EscalatorでiQ-R向け(といってもエンディアンが同じなら別のPLCでも同じコードになります)にコードを生成し、PLCに書き込みします。
8210 4000 0182 8211
4000 0282 8210 4100
0382 8211 4100 0482
0000
今は手でせっせと入力してます。
実行結果がこちらで、M1、M4がM0と同じになりM2、M3がM0の反転となりちゃんと動作している事が分かります。