一往確認日記 |
2016年08月08日
_ 箇条書きにはMarkdownでかけるKobitoがおすすめ
MarkdownはWkipediaでは
本来はプレーンテキスト形式で手軽に書いた文書からHTMLを生成するために開発されたものである。しかし、現在ではHTMLのほかパワーポイント形式やLATEX形式のファイルへ変換するソフトウェア(コンバータ)も開発されている。
とあります。
このダイアリーもMarkdown形式(正確にはGFM)で書いています。
下の様に書くと
- 夏
- 暑い
- かき氷
- プール
- 冬
- 寒い
- スノーボード
この様に表示されます。
- 夏
- 暑い
- かき氷
- プール
- 冬
- 寒い
- スノーボード
箇条書きに書き出すのに向いていて、考えをまとめたり、何かの項目を書き出したりするのに使っています。 ヘッダー区切りで分類する事もできます。
メモ帳の様なアプリで書いていってもいいのですが、Kobitoというアプリが便利です。
KobitoはQiitaというプログラムの知識を共有するサイトの記事を記述するためのアプリですが、Markdownのエディターとして使いやすいのでおすすめです。